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テンプレート:漫画スワンプシング』(Swamp Thing)は、DCコミックが刊行しているコミックのタイトル。また、その作品に登場するヒーローの名前。

概要[]

初出は、『ハウス・オブ・シークレッツ(House of Secrets)』誌92号(1971年7月)に掲載の読みきりホラー作品。レン・ウェイン(Len Wein)とベルニ・ライトソン(Berni Wrightson)によって誕生した。

舞台は20世紀前半。科学者アレックス・オルセン(Alex Olsen)は、彼の妻リンダに横恋慕した同僚ダミアン・リッジ(Damian Ridge)が仕掛けた爆弾によって研究室ごと爆破された。吹き飛ばされ、沼に落ちたオルセンは、化学薬品と爆発の衝撃によって沼の中でスワンプシングに変異した。巨大な怪物に変わったアレックスは、事件へのダミアンの関与を疑い始めたリンダが口封じされる前に、ダミアンを殺害してリンダを救い、自らの復讐にも成功した。だがスワンプシングは声を発することが出来なかったため、命を救われたリンダは最後まで彼の正体(スワンプシング=アレックス)に気付かなかった。

しかし、コミック作品全般が好況を迎えていく中で本タイトルの人気は、低迷していた。1983年、編集者レン・ヴァインは、イギリスで活躍していたアラン・ムーアを原作者に起用し、ムーアの打ち出すホラーファンタジーの文脈によって社会や環境問題を描くという実験的なストーリー展開によって、スワンプシングを徹底的に解体・再構築した。これにより新タイトル『サーガ・オブ・スワンプシング』誌は新たな人気タイトルとして蘇った。

登場人物[]

ファイル:Swamp Thing and Len Wein.jpg

レン・ヴァインとスワンプシングのコスプレイヤー。2005年のコミコンにて

アレック・ホランド/スワンプシング
植物学者。ルイジアナ州の沼辺に作った実験室で、植物の成長を促進する薬剤(植質組織復元剤)を開発中、薬品を狙う秘密結社コンクラーベの Mr. E ことネイサン・エラリー(Nathan Ellery)が仕掛けたダイナマイトの爆発によって実験室ごと吹き飛ばされる。焼けただれた全身に薬品を浴び、沼に転落した結果、植物と同化した生命体スワンプシングとなった。
アラン・ムーアによる新シリーズでは変身したのではなく、沼の植物に死んだアレックの意識が憑依したという設定になっている。
パメラ・リリアン・アイズリー/ポイズン・アイビー
アレックの元同僚。『バットマン』の悪役。
ジェイソン・ウッドルー博士/フロロニックマン
アレックの恩師。元々は異次元世界フローリアの住人だが地球に追放されていた。
初出時はプラントマスターと名乗っており、身体を縮小するヒーロー『アトム』と戦い敗北。その後、特殊な薬品によって植物人間フロロニックマンに進化した。
エイブリー・カールトン・サンダーランド将軍
元軍人の企業家。サンダーランド・コーポレーションの社長で、植質組織復元剤の秘密を求めてスワンプシングとその関係者を狙う。
エトリガン・ザ・デーモン
本名ジェイソン・ブラッド。アーサー王の騎士だったが、悪魔エトリガンに憑依され不死となった。内面に棲む悪魔と戦いながら、地上の邪まな者どもと戦い続けるダークヒーロー。
アントン・アーケイン
不死を追い求めるマッド・サイエンティスト。スワンプシングの不死の肉体を狙う宿敵。
マット・ケーブル
元国防総省情報部の諜報員。アレック・ホランドの親友だった。
アビゲイル(アビー)・ケーブル
アントン・アーケインの姪で、マットの妻。トランシルバニア生まれで白い髪を持つ美女。
リンダ・ホランド
アレック・ホランドの妻。コンクラーベによって殺害され、遺体は国防総省情報部によって違法に解剖される。

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映画[]

怪人スワンプシング 影のヒーロー (Swamp Thing)
1982年公開の映画。監督ウェス・クレイヴン
怪人スワンプシング (The Return of Swamp Thing)
1989年公開の映画。上記作品の続編。

テレビドラマ[]

『スワンプシング』
1990年から1993年まで放送された。

関連項目[]

  • マンシング - マーベル・コミックの植物キャラ

de:Swamp Thing es:La Cosa del Pantano fi:Rämeen olento fr:Swamp Thing it:Swamp Thing nl:Swamp Thing (DC Comics) no:Swamp Thing pl:Saga o potworze z bagien pt:Monstro do Pântano sv:Swamp Thing

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