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スーパーガールテンプレート:Lang)、別名カーラ・ゾエル(Kara Zor-El)は、アメリカンコミックスーパーヒロイン。また、それを主人公にした劇場映画の題名。

概要[]

漫画『スーパーマン』などに登場するスーパーマンの従姉妹。彼女を主人公にしたスピンオフ漫画もあり、1984年には、クリストファー・リーヴ主演の映画『スーパーマン』シリーズのスタッフ陣により、実写映画化された。

設定[]

当初はスーパーマンの従妹であったが、その後、他にも多くの設定が存在している。

旧設定
クリプトンの崩壊を生き残ったスーパーマンの従
アニメ
クリプトンの双子星アルゴスの生き残り。地球では、クラーク・ケントの従妹として暮らす。
新設定
異次元世界で悪のクリプトン人に対抗するために作られた人造生命体。
劇場映画版
スーパーマンことカル・エルの従妹。地球ではリンダ・リーという女学生として暮らす。
ヤング・スーパーマン
クラーク・ケントことカル・エルの従。地球ではクラークの従カーラとして暮らす。詳細は後述。

劇場映画版『スーパーガール』[]

1984年ヘレン・スレイター主演で映画化された。映画『スーパーマン』シリーズと同時期に製作されている。ワンシーンにおいてスーパーマンのポスターが映り、ジョン・ウィリアムズのメインテーマが流れる他、ファントム・ゾーンとジミー・オルセンが登場するのみで、(位置付けとしては姉妹作だが)映画『スーパーマン』シリーズと直接的な物語の関連性はない。

スーパーガール
SUPERGIRL
監督 ジュノー・シュウォーク
脚本 デヴィッド・オデル
製作 ティモシー・バリル
製作総指揮 アレクサンドル・サルキンド
イリヤ・サルキンド
出演者 ヘレン・スレイター
フェイ・ダナウェイ
ピーター・オトゥール
音楽 ジェリー・ゴールドスミス
編集 マルカム・クック
配給 東北新社=フジテレビ提供/松竹富士
公開 1984年7月
上映時間 126分
製作国 イギリス
言語 英語
allcinema
  

ストーリー[]

テンプレート:節stub

スタッフ[]

  • 監督:ヤノット・シュワルツ
  • 製作:イリヤ・サルキンド
  • 脚本:デヴィッド・オデル
  • 撮影:アラン・ヒューム
  • 特撮:デレク・メディングス
  • 音楽:ジェリー・ゴールドスミス

キャスト[]

  • ヘレン・スレイター(カーラ・ゾエル / リンダ・リー / スーパーガール )
  • フェイ・ダナウェイ(セレナ)
  • ピーター・オトゥール(ザルター)
  • マーク・マクルーア(ジミー・オルセン)

備考・トリヴィア[]

  • 劇場封切りはイギリスと日本では1984年7月だったが、アメリカでは当初の夏公開予定から11月に延期となった。
  • 原作コミックでは、胸のSマークはスーパーマンと違い左胸に小さくワッペン大だったが、1984年の実写映画では、スーパーマン同様の胸全体の大きさに改変されている。
  • クリストファー・リーヴは本作へのカメオ出演を打診されたが、辞退した。
  • 地球人に扮した主人公が学校の女子寮に入寮した時、クリストファー・リーヴ演じるスーパーマンのポスターが映り、そのテーマ曲のメロディーが流れる。後者は上映当事に発売されたサントラ盤LPレコード等には未収録だったが、その後完全盤CD(外部リンク参照)が再発された時に収録されている。
  • 日本でテレビ放送された際の主人公の吹き替えは、当時のアイドル石川秀美が担当し、その個性的な演技が物議を醸した。
  • 同じく、フェイ・ダナウェイ演ずる魔女のセリフの吹き替えも、「立腹したー」など不自然な日本語が目立った。日本語版台本は額田やえ子によるもので、DVDにも収録されている。
  • スーパーガールの衣装は、赤のマント、赤のミニスカート付きの青色の長袖レオタード、黄色のベルト、赤のブーツトップス。日本のテレビCMでは、ヘレン・スレイター自らスーパーガールの衣装のままプールから出てきて、全身ずぶ濡れになりながら上空に飛び立つシーンがゆっくり流れていた。
  • ヘレン・スレイターは『スーパーガール』三部作に出演する契約を結んでいたが、結局、1作しか製作されなかった。
  • ヘレン・スレイターは後年、『ヤング・スーパーマン』でカル・エル(クラーク・ケント)の母ララ(Lara)を演じた。
  • 本作にも登場するジミー・オルセン役のマーク・マクルーアは劇場版『スーパーマン』シリーズ全5作(1978 - 2006年)に出演した唯一の俳優である。ただし、『スーパーマン リターンズ』では別の役を演じた。

『ヤング・スーパーマン』[]

Laura Vandervoortがカル・エル(クラーク・ケント)の従姉カーラを演じた。

1989年に隕石(クリプトン星の残骸)がスモールヴィル地域に落下し、幼いカル・エル(のちのクラーク・ケント)が乗せられた小型宇宙船が不時着する。その際、別の場所に、カーラが乗る小型宇宙船も落下するが、そのまま地中に埋もれてしまい、カーラは冷凍睡眠のような状態のまま、約18年にわたって宇宙船の中に留まる。

第6シーズン最終話のある事件がきっかけで、スモールヴィル地域に地殻変動が起こり、第7シーズン第1話に宇宙船が地上に押し出され、カーラはようやく目覚める。彼女は地球に不時着した時にはすでにティーンだったが、ずっと眠っていたために歳を取っておらず、クラークの妹のようにさえ見える。

カーラはクラークとは異なり、すでに飛行能力を身に着けているなど、全体的にクラークよりも強力で、クラークをコーチするシーンもある[1]。しかし、彼女は遊び盛りで、精神的に現在のクラークより幼く、さらにジミー・オルセンやレックス・ルーサーに好意を寄せられるなどして、クラークを度々ハラハラさせる。

ファンフィルム版『スーパーガール』[]

非公式の実写ドラマ『スーパーガール アンダーウォーターペリル ファンフィルムシリーズ』【SUPERGIRL UNDERWATER PERIL FAN FILM SERIES】 として制作。第1作目が2013年9月に配信。

本シリーズでは、主人公スーパーガールが「水中で活躍するヒロイン」として位置付けられ、長時間潜り続けられる潜水能力も持っていることが新たに加えられた。水中戦がメインとなるため、プールに潜って泳いだり戦ったり、仕掛けられた罠を外すシーンなどを前面に出している。

設定[]

地球でジャクリーン・ケント (JACKLENE KENT) またはジャック・ケント (JAC KENT) と名乗り、レイクランド (LAKELAND) 郊外に一人で暮らしている。電車通勤しながら、都内のテレビ局でリポーターとして働いている。スーパーガールとしての活動も並行に行っている。スーパーガール役を演ずる女優には体型はもちろんのこと、長時間水中で潜り続けることや衣服着用のまま全身びしょ濡れになっても大丈夫であることを条件に役者を選定。[2]
初代はジャクリーン・レドゥー (Jaclyn LeDoux) が演じている。
1作目から3作目までは、水中が弱点であるかのように描かれ、プールに落ちて長時間敵と戦闘になったり、溺れながら泳いで潜り続けるなど苦戦を強いられていたが、『Supergirl IV: The Submerged Tangled Web』では、シリーズで初めて自らプールに飛び込んで、弱点を克服したかのように泳ぐ姿が描写された[3]
Supergirl V: Deadly Seduction』と『Twilight Zone: The Deadly Admirer Of Supergirl』、『Supergirl VI: The Quest for Peace』、『Supergirl VII: Unchained』では、主人公役をケイシー・アン (Kaycee Anne) が演じている[4]

脚注[]

  1. 結局、主人公よりも強力な補佐キャラクターがレギュラーとして登場し続けるのは脚本的に無理があるという理由で、カーラは第7シーズン限りでレギュラーから外されることになった。その後、ゲストで何度か登場している。
  2. ドラマの撮影では、水泳や潜水などでも使用できるようにライクラスパンデックス製の長袖レオタードを着用。そしてベルトでミニスカートを固定し、ブーツトップスも水中でも脱げないように固定した状態にして履いて、マントも身に着けた格好のまま、プールに潜りながら演じ切らなければならない。
  3. 仕掛けられた罠を解除しながら、一度プールから上がって、プールサイドを歩いたりしていた。敵が投げ入れた爆弾を回収する為に、再びプールに潜り、海女の要領で潜りながら爆弾を回収して、水面から出てプールサイドに投げ込む姿も見られた。
  4. 劇中では写真撮影や動画撮影を行いながら、スーパーガールの衣装(マント、ミニスカート付きの長袖レオタード、ベルト、ブーツトップス)着用のまま着衣水泳を行うように、自らプールに飛び込んで気持ちよく泳いだり、水中でポーズなどとったりする陽気な一面が見受けられる。

外部リンク[]

関連項目[]

  • スパイダーウーマン

テンプレート:スーパーマン

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